沖縄県名護市が市制50周年を迎えました。昭和45年8月1日に1町4村(名護町、屋部村、羽地村、屋我地村、久志村)合併で誕生。当日は花火が盛大に上がりました。沖縄フルーツランドも元気をいただきました。
- okinawafruitsland1
- 2020年8月3日
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沖縄フルーツランドがございます沖縄県名護市が市制50周年を迎えました。
これを記念し、市内3か所(東海岸、羽地内海、西海岸)より花火が打ち上がりました。
名護市は、昭和45年(1970年)8月1日に
1町4村(名護町、屋部村、羽地村、屋我地村、久志村)の合併によって
名護市は誕生しました。
今年でなんと50年周年となります。
当日は、その模様がYouTubeで生配信されました。
例年は打ち上げが行われる名護漁港で見学できるはずでしたが、
今年はコロナの影響で、それぞれ安全対策を行いながらみることになりました。
夏の夜空にうちあげられた花火を見ていると
改めて名護市の素晴らしさとコロナには負けないぞという気持ちが湧き起こりました。
県外にいる名護出身の皆様もYou Tubeで、花火をみることができ、
とても喜んでいました。
沖縄フルーツランドも名護市と共に成長していけるよう頑張っていきます。
名護市市制50周年おめでとうございます。

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